California Holiday

11月14日(土)| 表参道の街なかでちょっと懐かしいあの頃のカリフォルにア気分を味わう1日

BGB_Flier2_B1_2■イベント
生活環境や趣味生活に対して新しいトレンドを求める人々に、今、注目されている、カリフォルニアン・ライフスタイル。流行の発信基地である表参道の「COMMUNE246」を会場に、最高にご機嫌なカリフォルニアン・スタイルを提案していきます。 足を運んでいただいたお客様を「カリフォルニアに居るような」そんな気分にさせる素敵な1日を演出。その要素として、カリフォルニアの写真展、スライド&トークショーや、ライブ、カリフォルニアワイン&ビールのテイスティングなどを実施していきます。

●主催
 Be Good Boys(http://www.begoodboys.com

● 協力
 カリフォルニア観光局(http://www.visitcalifornia.com/jp
 エイ出版      (https://www.ei-publishing.co.jp
 カリフォルニア工務店(http://www.cal-co.jp) 

■ California Market 11:00〜21:00
Made in Californiaの雑貨やアウトドア用品、クロージング、オーガニックワインにクラフトビールなどの他に環境やカリフォルニアにこだわった商品を販売。

出店者一覧
ALITE
http://www.goldwin.co.jp/alite
TAILGATE
http://www.tailgateclothing.jp
puravidabracelets
 https://www.puravidabracelets.com
Good On
http://good-on.com
KPS
http://kpsswimsuits.com
BONTERRA WINE
http://www.fwines.co.jp 
Sierra Nevada
http://www.naganotrading.com 
DELTA International
http://www.delta-i.co.jp
カリフォルニア公務店
 http://www.cal-co.jp
Be Good Boys
http://begoodboys.com 
and more…

■ Live&DJ
カリフォルニア育ちの人気DJ・George Cockleを迎えてちょっと懐かしあの頃のカリフォルニアミュージックをお届け。ライブでは、各メディアから大注目されているシンガーソングライターのMichael KanekoとSara Rectorが登場する。

・カリフォルニアサウンド 
 DJ・George Cockle 12:00〜/20:10〜

・ Live
 Michael Kaneko 15:00〜
 Sara Rector  19:00〜  

〈プロフィール〉
George Cockle
1965年、鎌倉生まれ。音楽マネージメント、音楽制作会社、音楽プロデューサーなど音楽関連ビジネスに従事する。現在は、インターFMの日曜日の顔として、「George Cockle’s Talking story LAZY SUNDAY(11時~ 15時)」のメインパーソナリティーをはじめ、葉山コミュニティーラジオ、吉祥寺「QUATTLABO」、横浜「STOVES」でのDJなど幅広く活躍している。

Michael Kaneko
東京、湘南、カリフォルニアで活動しているシンガーソングライラー。湘南で生まれ、4歳の時に家族と南カリフォルニアに移住。現在は葉山に拠点を置き、毎日、海に入りながら音楽活動を続けている。作曲、作詞、アレンジ、演奏、レコーディングを全て自己流でこなすマルチな才能を持つ。柔らかで甘く伸びやかな歌声は多くの人を魅了し、TOYOTA、panasonic、イオンのCMソングにも起用され、メディアから注目されている話題の人物だ。
http://michaelkaneko.com/

Sara Rector
1978年生まれ。アメリカ人の父と日本人の母を持ち、ジャズやブルース、ロック、カントリーなどの要素をバックグランドに持つシンガー・ソングライター。オリジナル曲の弾き語りのライブやイベント等に幅広く活動する他、CMソングの作詞も手掛ける。2008年から5年間ベテラン・コーラスグループ“タイムファイブ”のコンサートにスペシャルパートナーとして参加。2009年第4回さいたま新都心ジャズボーカルコンテスト準グランプリを受賞。2010年から2年間、NHK FMの「ラジオマンジャック」のレギュラーメンバーとして出演。2013年自身のオリジナ曲を収録したファーストアルバム「Home」をリリース。2015年に今回共演のm.s.t. サポートによるセカンドアルバム「You are loved」をリリース。
http://sky.geocities.jp/sara_sp_rector/

■ Photograohic Exhibition
写真家小林昭、芝田満之、Tochi佐藤による、それぞれのBack To The Old Days In Californiaの写真を展示します。

〈プロフィール〉
小林昭 1940年、東京生まれ。写真家。60年代後半から70年代にかけてサーファーやヒッピーのライフスタイル やカルチャーを求め、ベニスやR66を奔走、彼らのディープな世界を撮影。ベニスをフィーチャーした写 真集「P.O.P.」や当時のバイクにスポットを当てた「SMILE ROCK RIDE」を刊行。1969年から4年間過ごした南カリフォルニアのベニスビーチでの日々が常に活動の原点になっていたが、60歳を機に、当時毎 日眺めていたサーフィンをはじめる。

芝田満之
1955年生まれ。葉山在住。ロマンティックで情緒的な写真はサーフィン界のみならず、様々な分野 から支持され、広告を中心に雑誌のエディトリアルや映画・CMなどの映像も多数手掛けている。代 表的な作品集に「Daze」、「Lei」、「カイマナヒラの家」、「SUMMER BOHEMIANS」、「saltwater sky」などがある。映画では近年多くの国際映画祭に招待された「コトバのない冬」の撮影を手掛けた。生活のベースはあくまでも海、そしてサーフィン・釣りを愛する姿勢は変わらない。 Tochi佐藤 1959年、東京生まれ。サーフィン、スケート、スノーボードなどアクティブスポーツ専門誌で活躍すると同時に、米国スポーツTV番組ESPNをはじめ各種企業協賛スポーツ・イベントのオフィシャル・カメラマンとしても活躍。1987年に単身米国大陸横断の旅を皮切りに、海外での撮影旅行へも頻繁に出かける。自 然フィールドにおけるスポーツシーン撮影での経験が買われ、スノーボードの世界最大級の屋内競技会 (NISSAN X-TRAIL JAM)や国際競技会(TOYOTA BIG AIR)の公式カメラマンに選出される。TV番組の海外ロケや音楽CD・DVDジャケット撮影などと幅広くこなす。

■ Slide Show&Talk Show  MC・George Cockle
カリフォルニア・オーシャンサイド出身の生粋のSurf、Skater・Ben WeiとMC・George Cockleがカリフォルニアのライフスタイルについて紹介します。 また、Photograohic Exhibitionを行う写真家小林昭氏、Tochi佐藤氏がそれぞれに写真に収めてきた当時のカリフォルニアについて語っていただきます。

・Talk Show
 Ben Wei × GeorgeCockle 14:00〜

・Slide Show&Talk Show
 Tochi佐藤×GeorgeCockle 17:00〜
 小林昭×江本陸×GeorgeCockle 18:00〜

〈プロフィール〉
Ben Wei
カリフォルニア・オーシャンサイド出身の生粋のSurf、Skater。現在は千葉在住。サーフボードのシェイパー歴20年。1999年より自身のブランド『5050 Waveskates』を展開。スケートカルチャーからも強くインスパイアされた独創的なサーフボードは、彼の豊かな創造力からクリエイトされ、メディアでも多く取り上げられている。プロ顔負けのサーフィンスキルと人柄の良さで多くのファンを持つ。今までのサーフボードの常識を払拭しながら、常に革新的なサーフボードデザイン開発に取り組み続けるシェイプ界の革命家である。また、 音楽マニアで、DJ活動や”Jackson884″というバンドのトラックメーカーなども手掛ける。