SUNSET 246 Vol.3

1月31日(日) | 未来のカルチャーとミュージックを発信する共存のパーティ。クラウドファンディング実行中!

音楽が最も美しく、輝くのははいつだろう?

東京で楽しむ新しいカタチ。陽が暮れ、やがて夜が来るまでの少しのあいだ、夕日に身を委ね、心地の良い音楽と、おいしい食事を楽しむやわらかな時間。

2015年7/12にはじめての開催となったSUNSET246は世界中の音楽やカルチャーをフローし旅を重ねてきたメンバーが夕日の下に生み出す新しい”共存”のフェス空間です。このイベントを皮切りに「様々な世代や人種を巻き込んだ、新しい未来の共存都市空間を築く」という大きな展望を胸に継続的に夕焼けのもとで素敵な時間をお届けしていく予定です。

SUNSET 246を国籍、人種、世代を超えて誰もが楽しめる共存のフリーフェスにすべく、クラウドファンディングも実行中。ぜひご支援ください!

 

VOL.1の様子

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参加アーティスト情報
❏Yama a.k.a Sahib
’85年、今や伝説の西麻布P.Picassoに出演レギュラーパーティー”DRY ACID”を開始。’91年、DJユニットJAZZBROTHERSを竹花英二、奈良安浩と共に結成。イベント”JAZZBROTHERS”をCAVEで始める。青山blueを旧友U.F.Oと共にプロデュース。’98年、ハンブルグ・ジャズ・フェスティバルに近藤等則と共に出演。’99年にはユニット FREEMANをスタート、レーベルを始める。楽曲MY DEAR MASTERSをフランス[GeorgeV]よりリリースされた『BuddhaBar・』にライセンスし世界的に支持を受ける。’00年インド、バンガロールで行われたダライ・ラマ14世が提唱する”世界聖なる音楽祭”に出演。その後もオープンマインドでヴァーサタイルな活動を続け、近藤等則、Bill Laswell、Jah Wobble、John Zorn、石間秀機、山木秀夫、坂田明、清水靖晃、森園勝敏、伊藤公朗、ホッピー神山、中村達也、EYE、仲野茂 、三宅洋平、DJ Disk等とのセッションに参加。自らのサウンドを交差する波動と呼び、Deep Ethnic、Spiritual Roots、Spacy Dub & Electric Beatを融合させるスタイルには定評があり[Soul Jazz record]よりJBP名義で日本人初となる12inchをリリース。近年ではダブステップのフォーマットによる楽曲を制作、[RUDIMENTS]より12’「Assassin EP」2014年レーベル Hot Buttered Recordを亀井達也とともにスタート。同年Hot Buttered Clubをオープン。

 

❏HAPPFAT(KOUTALO TSUJI)
涙もろい30歳。 
1997年よりヒップホップカルチャーに影響を受けDJ活動を始め、図太いB-BOY精神を軸にフレッシュにミクスチャーさせる超雑多的ALL MIXで初期衝動的、ヴァイブス高く汗だくでプレイするその前のめりなスタイルは、ダンスフロアは勿論、ライブハウス、カフェ等、昼夜屋内外、問わず汗と笑顔で埋め尽くすDJ。 
数々の著名アーティストと共演し信頼を受け、中ではPES氏(RIP SLYME)からは”ヤバいしもうなんか寧ろ気持ち悪い”とも。 
OKAMOTO’Sのツアーにて初のDJ導入にて共演を果たし盛り上がりを見せた事は、記憶に新しい。 
そして現在、自身のソロユニット名義”HAPPFAT”(ハップファット)として、楽曲を只今製作中。近々リリース予定。

 

❏SUGEE×寂空×山本賢介
❏Hiroshi SUZUKI

❏N HARVEST (ORGANIC SPICE&Chai)
❏SABOTEN SOUDANSHITSU (Plants)

 

SUNSET 246 Vol.3

日時: 2016年1月31日(日)
場所: COMMUNE 246(東京都港区南青山3-13)
入場料: 無料*

*完全フリーフェスに向けて、クラウドファンディングを実行中です!